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e-Learningで学べる 「ドローンによる観測と地形解析」科目が新たに登場

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活用事例の多いドローンによる測量に関する科目が登場

2020年6月、一般財団法人リモート・センシング技術センター(以下RESTEC)は衛星リモートセンシングのe-Learningに「ドローンによる観測と地形解析」科目の提供を開始した。

この科目は、ドローンによる観測・解析を学びたいと思う人に向けたもの。撮影した画像の結合や土量の計算など、観測画像の処理・解析に焦点を当てた技術と、そのような画像を撮影するための準備やポイントについて講義を行う。講義で使用している観測データと同じサンプルデータを使い、実際に手を動かして解析方法を学んでいく。また、受講期間の90日間は、何回でも繰り返し視聴が可能なので、実習部分も何度でも復習できる。

■講師紹介

門崎 学(一般財団法人リモート・センシング技術センター 研究開発部 システム開発グループ 主任研究員・博士(理学)、測量士)

大学生時代から遠隔観測データの解析による研究をおこなってきました。宇宙分野から気象、地球観測、衛星画像の解析・補正方法の提案など多岐にわたります。植生や地形、雪氷、海洋など地球上のありとあらゆるものを対象とした解析実績があります。JUDA無人航空機安全運行管理者証明書・操縦技能証明書を保有し、ドローンを使った地形解析はもとより可視・近赤外・熱赤外センサによる多く様々な対象の観測を行っています。

■科目構成
本講義はドローンによる観測・解析を主眼に据えたものであるため、リモート・センシングへの知識が無くても気軽に受講できる内容。
約50分で、以下の科目についての講義を行う。

1. UAVについて
2. ドローンと観測
3. 観測の流れ
4. 画像の結合
5. データ解析
6. いろいろな観測

■使用機器
本講義では、DJI GS Pro、Image Composite Editor、TERRA MAPPERを使用する。
事前にパソコンやタブレットにインストールしておくことでスムーズに講義を進められる。

■講義の紹介

YoutubeのRESTECチャンネル

■選べる受講方法
RESTECでは、開講時期により対面講座及びオンライン形式での対面講座を行なっている。
対面講座のシラバス、開講スケジュール等の詳細は「リモセン研修ラボ」内から確認できる。

■9月30日まで受講料を半額で提供
6月29日から9月30日までに決済を完了した受講者を対象に、「ドローンによる観測と地形解析」の受講料を半額の1,650円(税込)で提供するキャンペーンを実施中。さらに、衛星リモートセンシングに興味のある方向けのe-Learning「リモートセンシングによる地球観測概論」も合わせて提供する。

ドローンによる観測と地形解析-申し込みフォーム
@一般財団法人リモート・センシング技術センター
@リモセン研修ラボ

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この記事は私が書きました。