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アトラックラボが国産ドローン開発支援サービスをスタート

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ドローンの国産化を支援するコンサルティングサービスを開始

株式会社アトラックラボ(以下アトラックラボ)は、ドローンの国産化に必要な技術のサポートサービスを開始した。ドローンの開発において、フライトコントローラーやコンパニオンコンピューターの開発は敷居の高い。現状、日本のドローンメーカーは中国製フライトコントローラーを活用しているケースが多く、フライトコントローラーをブラックボックスとして使用する必要があった。近年諸外国では、オープンソースのフライトコントローラーを採用していくケースが増えてきている。
その中で、ArduPilot/PX4系が注目株であり、開発支援サービスではArduPilot系のオープンソースを使用し、ハードウェアには信頼性が高く、採用実績も多い「The Cube」を使用した開発支援を行う。「The Cube」は、台湾と米国で生産されているが、ハードウェアもオープンソースとなっており、独自ハードの製作、カスタマイズも可能となっている。

開発支援サービスでは、フライトコントローラーの使用方法だけでなく、コントロールソフトウェアのカスタマイズや、AI処理を行うコンパニオンコンピューターの接続、開発支援も行う。
また、フレームの設計支援、カーボンやアルミ部品の製造支援、モーターやESC(モータードライバー)の選定、調達など、ドローンを組み上げるのに必要な総合的な支援を行う。さらにアトラックラボで設計・製造した汎用フレームの部品供給も行っており、様々なアプリケーションに対応する独自ドローンを製作可能。

今後、設計支援だけでなく各地域のパートナーと運用やトレーニングを企画し、国産ドローンの開発・運用を支援していく。


@株式会社アトラックラボ

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この記事は私が書きました。