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被害状況をリアルタイムに判別!
ドローンやAIを活用した防災訓練

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2017年9月2日、株式会社エンルートラボ(本社:埼玉県ふじみ野市)は、沖縄県総合防災訓練に参加、EMiST(Emergency Medical Infomation Surpport Team)協力のもと、ドローンやAI活用の有効性を検証した。

同防災訓練では、エンルートラボ製のドローンおよび無人車両を活用。さらにドローンの運用にはADS-Bの情報を運行管理ソフトとリンクし、UTMへの展開を検証した。今後はドクターヘリに搭載したIP無線との連携も検討する。

○ADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)
航空機が絶えず、現在の位置と高度を放送するシステム
○UTM(Unmanned Aerial System Traffic Management)
無人機(ドローン)の運行管理システム

被災者数やレスキュー隊の配置も!

上空からのドローン映像から、AI技術(ディープラーニング)を用いてリアルタイムに避難者の人数を数えたり、レスキュー隊員や消防車などの配置を把握する試験も実施。今後はさらに学習データを増やすことで、高精度なカウントが可能になるという。訓練の様子は以下から。

訓練の様子

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この記事は私が書きました。