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amazonが電気自動車を充電するドローンの特許を取得

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特許取得による図版

通販の効率化を試みるデリバリー事業や発着飛行船等、ドローンに関する様々な特許を取得しているamazon。新たに電気自動車(EV)の充電用ドローンシステムの特許を取得したようだ。このシステムが実現化した折にはEVの不安を完全に払拭できるかも!?

走行しながらも充電できる充電ドローン

amazonが提案するシステムは、不運にも出先でEVのバッテリーが無くなってしまった時に役立つ。EVには充電用のドローンを呼び出すシステムが備わっており、緊急時に呼び出すとドローンの離着陸場所(基地)からドローンがEVに向かって飛んでいく。

EV側にはドローンが”標的”と認識するためのドッキングマシーンがルーフに装着されており、ドローンがドッキングマシーンと繋がることで充電が開始されるというもの。EVのルーフにドローンを積んで走行すれば、充電しながらの走行も可能!

また、図の右下にあるTREEと描かれた木は、「障害物があっても問題なくEVに向かって飛んでいきますよ」というらめに描かれている。

要するにamazonが提案しているのは、障害物を回避して目標に向かって飛べるドローンと、標的を認識してドッキングするシステムの2つだ。

このシステムが実現できれば、EVの一番の不安材料となるバッテリー切れを払拭できる。しかし、それ以前に空の交通整理が必要なうえに、基地を設けるコストなどを考えると、まずは急速充電ステーションの普及のが現実的だ。ただ、急速充電ステーションであっても充電には役30分かかるので、それに比べればドローンなら実際には充電時間は0というのは大きな魅力といえるだろう。

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この記事は私が書きました。