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ドローンのスペシャリストによるドローンプログラミング教室 「ドロプロ」 4月7日より開始

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ドローンを使ってプログラミング的思考を身につける

日本初の商業施設タイアップ型ドローンスクールを運営している株式会社ハミングバードは、ドローンを活用したプログラミング教室「ドロプロ」を2019年4月7日(日)より開始する。

「ドロプロ」はプログラミング思考(※1)を養う体験型教室で、ドローンを活用したプログラミング教育を通して、課題解決型の人材を育成することを目的としたもの。

同社は、2017年2月にドローンスクールを開校以来、300名以上が受講し、空撮や点検といったドローン業務を年間200件以上実施してきた。そのフライトや現場経験から得られたノウハウを活かした最先端の知育教育を行っている。

スクールのカリキュラムでは「手動飛行」を前提とした操縦技能を習得できるが、機種によってはプログラミングによる「自動飛行」が可能。例えば、離着陸、前進後退、上下左右、空中にとどまるなど、コマンド毎のブロックを組み合わせることによってドローンを「自動飛行」させることができる。自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つひとつの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけばより意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力を養っていく。

ドローンを自由に飛行できる環境で、プログラミングを通してミッションをクリアする思考や手法を身につけ、「ワクワク・ドキドキ」や「達成感」を体験する場を提供する。

■開講の背景
AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット、Internet of Things)を活用することで、産業構造を大きく転換する時代が到来し、今後の教育や生活を大きく変えていくことが予想される。目まぐるしく変化する社会の中でも自分の人生を自ら切り開けるような人材の育成を目標とする文部科学省は、小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について、「プログラミング的思考は、普遍的に求められる力である」と述べた(※2)。

同省が2017年3月に公示した学習指導要領においては2020年から小学校へのプログラミング教育必修化の項目が盛り込まれ、2021年には中学校、2022年には高等学校でプログラミング学習を強化するとしており、子供たちへのプログラミング教育の重要さが増していることが見て取れる。

スクールでは、視覚的なブロックなどを動かすことでプログラミングができるソフト「Tello EDU」を使って、ドローンの自動操縦プログラムを作成し、実際にドローンを飛行させる。そのため、プログラミング言語を学んだことのない子供でも遊び感覚でプログラミングに触れることが可能。プログラミングでドローンを飛ばすという目的以外にも、なぜドローンは飛ぶのかというITの仕組みについても学ぶ時間を提供する。プログラミングやドローンに初めて触れるお子様や、プログラミングの経験はあるけれどその原理について知りたいというお子様にも対応しており、親子で一緒にプログラミングに取り組む機会としても活用できる。

※1:文部科学省による「プログラミング思考」の定義。自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つひとつの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力
※2:平成28年6月16日 文部科学省 小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)より抜粋

■「ドロプロ」カリキュラム
講義 内容 備考
一回目 ドローンの安全飛行、禁止事項 ドローンを手動で操作してみる
二回目 ドローンのプログラミング プログラミングのやり方を学ぶ
三回目 プログラミング飛行(1) ドローンを水平方向に飛行させる
四回目 プログラミング飛行(2) ドローンを垂直方向に飛行させる
五回目 プログラミング飛行(3) ドローンを水平垂直方向に飛行させる
六回目 プログラミング飛行(4) ドローンを水平垂直方向に飛行させる
七回目 プログラミング飛行(5) ドローンで障害物や迷路を突破する
八回目 プログラミング飛行(6) ドローンで障害物や迷路を突破する

■料金
・34,400円(税込)※機体費用、教材費用、全8回(各回90分)の受講料含む


@ハミングバード

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この記事は私が書きました。