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IoTプラットフォーム「LANDLOG」アプリケーション開発プロバイダ向けに公開開始

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株式会社ランドログは、本日、建設生産プロセス全体をつなぐIoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」をアプリケーション開発プロバイダ向けに公開を開始した。アプリケーション開発プロバイダは、「LANDLOG」上で公開されるAPIを利用することで、様々なIoTアプリケーションの開発が可能となる。
「LANDLOG」は、建設生産プロセスに関わる地形・建設機械・資材・車両等の様々なデータを集積し、現場の効率化に活用できる形式へと加工した上で、一元管理、提供するオープンIoTプラットフォームだ。国内の建設業界では、深刻な労働力不足解消を目的として、ICT建機やドローン3D測量の導入など、建設生産プロセスのICT化が進められている。施工には複数の専門業者が携わることや利用建機の違いから、これまで現場のデータは事業者毎に管理され、現場の生産性は局所的にしか向上されていないのが実状だった。「LANDLOG」は、今まで分断されていたそれらの建設生産プロセスに関わるあらゆるデータをつなぐことで、建設業界全体の安全と生産性の向上を目指していく。 

LANDLOG概念図LANDLOG概念図

アプリケーション開発プロバイダは、「LANDLOG」上で公開されているID管理や課金管理等の基本的な機能、APIを通じて取得できる建機・地形等の情報を用いて、様々なソリューションアプリケーションを開発し、施工会社など建設現場を支えるユーザーに提供することができる。今後は、天気情報の提供(DaaS)やMicrosoft Azure のインスタンスの提供(IaaS)も予定している。 

先行パートナー企業と開発中の以下のソリューションについては、4月以降順次提供を開始する予定だ。
・建設現場向けスマートグラス「G-eye」(Atos株式会社)
・建築向け施工管理アプリケーション「Building more」(陰山建設株式会社)
・土木向け建設現場ICTソリューション「SMART CONSTRUCTION」(コマツ)
・ダンプトラックの効率化アプリケーション「TRUCK VISION」(コマツ)

なお、アプリケーション開発は開発者登録を行えばどなたでも可能ですが、パートナー制度「LANDLOG Partner」にご加入頂くと、ビジネスマッチング、マーケティング及び技術サポート、日々ドローン・日々カメラ等Edge関連デバイスの利用、価格面等、さらなる優遇を受けることができます。LANDLOG Partnerについて理解を深めて頂くために、下記の通り説明会も開催する。

■LANDLOG Partner説明会
開催日時:2018年3月19日(月)
第1部:13:30〜15:00 (13:00受付開始)
第2部:16:30〜18:00 (16:00受付開始)
開催場所:グローバルビジネスハブ東京
対象者:LANDLOG Platformの活用を検討中の企業の方
申込方法:説明会への参加を希望される方は下記URLから申し込み
https://www.landlog.info/event/20180319_partner/

ランドログ社では、今後も、建設現場向けIoTソリューションの開発と提供を通して、建設業界の課題解決に向けた取り組みを継続し、安全で生産性の高い未来の建設現場作りに貢献していく。


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この記事は私が書きました。