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JALがスタートアップ企業の支援を開始「Japan Airlines Innovation Fund」を設立

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JALがドローンを含めたスタートアップ支援Fundを設立

JALは、中期経営計画で掲げた「JAL Vision」(*1)の実現を目指し、「一歩先を行く価値の創造」に向けた取り組みを加速させるため、国内外スタートアップ企業に対して投資を行うコーポレート・ベンチャーキャピタルファンド(以下、「CVC」)「Japan Airlines Innovation Fund」を設立する。
(*1)2018年2月28日付プレスリリース 第17155号 「『2017~2020年度 JALグループ中期経営計画 ローリングプラン2018』を策定」参照

今回設立するCVCを通じて、最先端技術やビジネスモデルを有する国内外スタートアップ企業との連携・共創をこれまで以上に能動的かつ、スピード感をもって推進し、以下を実現。
①    世界中の方々に向けた快適な移動空間とパーソナルでタイムリーなサービスをご提供する、フルサービスキャリア事業を展開。
②    これまで培ってきたノウハウ、アセットを起点に、「世界中のヒト・モノ・コトの距離を縮め、豊かな社会を実現する」ことを目指し、事業領域の拡大を図る。

具体的には、
●シームレスな移動・輸送を実現する、総合エアモビリティサービスの提供
●物理的な人の移動を代替する、新たな手段・体験の提供
●旅行をはじめ、お客さまのさまざまな生活シーンに溶け込んだ付加価値の提供により、新規事業の創造を図る。
③    人財が価値創造に関わる機会を増やし成長していくことで、イノベーション創出の基盤を強固なものとしていきます。

JALは、2020年、そして中長期的な視野で一歩先を行く価値の創出に挑戦するとともに、産業と技術革新の基盤を構築(*2)していくことを通じて、社会の進歩発展に貢献していくことを目標にしている。
(*2)JALグループは、SDGsの達成に積極的に取り組んでいる。

具体的な取り組みについては、以下サイトを参照。
URL:http://www.jal.com/ja/csr/sdgs.html

今回の取り組みに当てはまる目標

CVC概要
名称:           Japan Airlines Innovation Fund
(登記上の名称:Japan Airlines & TransLink Innovation Fund, L.P..)
目的:           Travel & Transportation , Lifeに関わる国内外のスタートアップ企業への投資、協業支援
設立日:        2019年1月
出資総額:     70百万ドル (約80億円)
運用期間:     10年間
運用者:        TransLink MANAGEMENT JAL INNOVATION Ⅰ, L.L.C..(※)
※CVCの運営は、シリコンバレーでも有力ベンチャーキャピタルとして実績のあるトランスリンクキャピタル
(本社:米国カリフォルニア州)が担い、案件発掘から投資実行、投資後の支援を行います。

トランスリンクキャピタル概要
社名:         TransLink Capital, L.L.C.
設立:         2006年
拠点:         シリコンバレー(米国)、北京、ソウル、台北、東京
事業内容:   ベンチャーキャピタル事業
活動実績: IT関連のスタートアップ企業を投資対象とし、スタートアップ企業と日本を含むアジアの大手事業会社との業務提携支援に力を入れ活動。
フィンテック、通信、ヘルスケア、VR、IoT、AI、ドローンなどの幅広い分野に対する投資と事業開発を一体化した独自の投資手法により、スタートアップ企業の発掘や成長支援で高い実績を上げている。

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この記事は私が書きました。