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大手キャリア会社がドローンによる点検・監視パッケージの提供を開始

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KDDIは6月25日からドローンの運用サービスの提供を開始。これまでは『KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~』というサービス名称で提案してきたが、本格的に開始することを踏まえ、サービス名称を『KDDI スマートドローン』に変更した。また名称変更に伴い、ドローンサービスの内容拡充を6月26日より実施していく。

『KDDI スマートドローン』は、初めてでも安心してドローンを活用したビジネスを始めることができるパッケージサービスだ。ドローンを活用して新しいサービスを展開したい人や、ドローンによる業務効率化などを図りたい人に向けて提供する。

ドローンの業務利用をワンストップサポート

サービス概要

今回新たに、鉄塔をピンポイントに撮影し点検する「鉄塔点検パッケージ」、および鉄道や道路などの広域インフラを遠隔で監視する「広域監視パッケージ」を追加した。6月26日より実証実験、利用者の点検業務などを代行する役務提供から開始し、ソリューションとして拡大を図っていく。

 

鉄塔点検パッケージ
点検箇所をドローンでピンポイントに撮影、データ管理、レポート作成を自動で行うソリューションを提供。鉄塔周囲をドローンが自動飛行することで鉄塔の3Dモデルを作成し、あらかじめ指定した点検箇所を、設定した角度・範囲でピンポイントに撮影。自動でデータを管理、点検レポートを作成できる。

鉄塔点検イメージ図

■広域監視パッケージ
鉄道や道路などの広域インフラを、災害時等にドローンで巡回し、遠隔で現場の状況を確認することにより、迅速な被害状況の把握、復旧可否判断が可能。監視センターでは、遠隔でドローンの飛行ルート設定、飛行指示、飛行中のドローン映像確認を一元的に行うことができる。

広域監視イメージ図

■提供開始日
2019年6月26日

■提供料金
一時金: 120万円から

■ランニングコスト
鉄塔点検: 72万円/基・日から ※1
広域監視: 100万円/日から ※2
※1回の役務提供で1日あたり1基のみ点検にした場合
※1回の役務提供で1日のみ実施した場合


@KDDI株式会社ーKDDIスマートドローン

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この記事は私が書きました。