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オープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」にMicrosoft Azureを採用

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株式会社ランドログ(本社:東京都港区、代表取締役社長:井川 甲作、以下 ランドログ)と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也、以下 日本マイクロソフト)は、ランドログの建設現場におけるオープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」にパブリッククラウドプラットフォームMicrosoft Azureを採用し、建設生産プロセスに関する様々なデータを集積し、現場の効率化に活用できる形式で一元管理、提供を図ることを発表します。また、2018年前半に予定している「LANDLOG」の海外展開においても、Azureのグローバルサービスを活用予定です。
「LANDLOG」は、データを活用した建設現場における生産性向上、3次元化された図面データやIoT対応建機などから送信されたデータの可視化などによる定量的な把握を可能にすることで、建設業界全体のデジタルトランスフォーメーションの推進を目指します。

ランドログは、主に二つのビジネスを展開します。
(1)建設現場から収集したデータの提供:IoT対応建機から建設現場の作業員用の飲料自動販売機に至るまで、建設生産プロセス全体のあらゆる「コト」のデータを収集し、そのデータを工事の作業量や作業員の人数、建機の台数など、現場の業務効率化につながる形式でアプリケーション開発企業へ提供します。

(2)建設現場でのデータ取得システムの提供:ドローンなどで建設現場を撮影し、そのデータをAzure上へ収集することで、建設現場においてリアルタイムで作業進捗などを定量的に把握できるようにするシステムを提供します。

IoT対応建機やドローンなど、様々な場所から収集された形式が異なる膨大なデータは、建設現場のインテリジェント化に活用出来るように、Azure上のCosmos DB(*1)へ一元的に蓄積、管理されます。蓄積されたデータは、世界中のどこからでも利用可能です。また、「LANDLOG」はAzureをベースとすることで、各事業者はオープンソースやLinuxなど、開発プラットフォームを気にすることなく「LANDLOG」上に自社のサービスを構築し、提供することが可能です。

今後、マイクロソフトのAIプラットフォームサービス Cognitive Services(*2) を活用した建設現場の画像解析機能なども予定しています。さらに、マイクロソフトのML(機械学習)やさらなるAI(人口知能)などの機能を活用した高付加価値機能の提供も検討します。

(*1)Cosmos DB:高速かつスケーラブルな、グローバル分散DBサービス。IoTデバイスなどから収集した様々なデータモデル、マルチAPIにより、多様なデータを一つのデータベースとして統合管理できる。
(*2)Cognitive Services:視覚、音声、言語など、人間の認知機能を29のAPIを通して提供するAIプラットフォームサービス。学習済みのデータに加えて、利用者がニーズにあわせてデータを学習させてカスタマイズしたAIサービスを構築できる。

ランドログと日本マイクロソフトは、「LANDLOG」上で提供される機能を、外部の企業が月額契約で利用できるクラウドサービスとして提供します。これにより企業は、規模や業種にかかわらず、本サービスを契約することで、特別なシステムを構築する必要無く、月額料金のみで、建設現場に関する豊富なデータとAIを活用したサービスを利用することが可能になります。

今後もランドログは、建設現場向けIoTソリューションの開発と提供を通して、業界の課題解決に向けた取り組みを継続し、安全で生産性の高い未来の建設現場作りに貢献していきます。
日本マイクロソフトは、こうしたランドログの取り組みを支援し、業界全体のデジタルトランスフォーメーション推進を支援します。

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この記事は私が書きました。