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ORSOとオーイーシーが自治体向けドローン飛行場所管理ツール「DUCT」を正式発表

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自治体を通じてドローンの飛行場所を明確化

ITサービス開発とドローン利活用を推進する株式会社ORSOは、ドローン・IoT分野でのビジネス創造と、人材育成を目的とした業務提携を今年2月に発表した、株式会社オーイーシーと共同開発を進めている、自治体向けドローン飛行場所管理ツール「DUCT」を正式発表し、OITAドローンフェスタ2018にて先行公開する。

地方創生×ドローンで重要な、飛行可能場所を告知し”繋ぐ”ツール
自治体向けドローン飛行場所管理ツール「DUCT」は、ドローン飛行可能な場所を、観光や産業に役立てる目的で、自治体や観光協会、各地ドローン協議会向けに提供を行い、飛行場所を登録することで地元資源の活用を促進する飛行場所管理ツールだ。

「DUCT」は、場所の詳細や位置情報、住所などの、ドローン飛行に関連する情報を地図上で視覚的に範囲指定し登録することが可能。また、飛行可能場所の登録から、一時的な飛行禁止や時間指定の告知など、様々な告知機能に対応している。登録された情報は、多くのユーザーが利用する「ドローン飛行チェック(do株式会社)」アプリや、連携先WEBサイトを通じて広く告知することが可能となる。この「DUCT」の機能により、これまで自治体ホームページ上でしか閲覧できなかった情報を、日本中のユーザーに告知・閲覧してもらえる仕組みを実現し、連携先のサービス内容によっては、利用ユーザーから施設利用料等を徴収する仕組みも用意している。希望の自治体は下記お問合せ先で受け付けている。

<DUCT(自治体向けドローン飛行場所管理ツール)>
〇公式ホームページ  https://www.duct-airspace.jp
〇お問合せ先 drone@oec.co.jp

ドローン産業振興が盛んな大分県における、OITAドローンフェスタ開催と、フェスタでの先行公開
自治体向けドローン飛行場所管理ツール「DUCT」は、自治体と観光・産業を繋ぐ目的で、ORSOと、オーイーシーの共同事業として企画開発し、大分県ドローン協議会が推進する「大分県ドローン産業研究開発事業」の採択事業として開発を進めています。大分県では、市場の成長が期待されるドローン分野の産業集積を加速させるため、先端技術イノベーションラボ「Ds-Labo」を大分県産業科学技術センターに整備し、企業のドローン開発を支援するとともに、先駆的な実証実験などに取り組まれており、産学官で構成される「大分県ドローン協議会」では、県内民間企業が中心となって、ドローン産業の振興に取り組まれている。このような官民一体となった大分県のドローンの取組を全国に情報発信するとともに、大分県におけるドローン産業に関する気運を高めることでさらなるドローン産業の振興を図る目的で、「OITAドローンフェスタ2018」が開催され、その会場内において、自治体向けドローン飛行場所管理ツール「DUCT」を先行公開する。

<OITAドローンフェスタ概要>
主催:OITAドローンフェスタ2018実行委員会
企画運営:株式会社TBSテレビ
開催日時:平成30年9月23日(日曜日)、24日(月曜日)
場所:大分銀行ドーム

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この記事は私が書きました。