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空飛ぶクルマの開発を行う「株式会社SkyDrive」がDrone Fundから3億円調達

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“空飛ぶクルマ”プロジェクトに3億円を投じる

株式会社SkyDriveは、Drone Fund 2号(正式名称:千葉道場ドローン部2号投資事業有限責任組合)より、3億円の資金調達を実施した。今回の調達により、空飛ぶクルマの開発、その先の未来のモビリティ社会作りを加速させて行く。

株式会社SkyDriveは、“2020デモフライト”を目標とする有志団体CARTIVATORのメンバーを中心に、2018年7月設立。「誰もが空を飛べる時代をつくる」をミッションに、空飛ぶクルマの実用化に向け、2020年のデモフライト(※)、2023年の販売開始、2026年の量産販売開始をマイルストーンとし、開発・製造・販売を推進する。
※2020年デモフライトに向けては、CARTIVATORとの共同開発を行う。

2029年のエアーモビリティ社会の世界観

2029年のエアーモビリティ社会の世界観

Drone Fund 2号は、「エアーモビリティ社会」の実現をテーマとし、空飛ぶクルマに関連する分野への投資に力を入れている。Drone FundとSkyDriveは、空の移動革命に向けた官民協議会に構成員として参加、ともに、第一回会合において発表を行うなど、空飛ぶクルマの実現に向けたロードマップ作りを行っている。

空飛ぶクルマには、都市部における移動時間の短縮、離島や山間部での移動の利便性の向上、緊急搬送や物資輸送の迅速化などの効果が期待されている。SkyDriveとDrone Fundは空の移動革命に向けて活動を加速させて行く。

■Drone Fund 千葉功太郎氏より
Drone Fundは、ドローン前提社会、エアーモビリティ社会の実現を目指しています。エアーモビリティが実用化されると、新しい空の移動体験が可能となります。災害対応や捜索・救助への応用も期待できます。
SkyDriveは、エアーモビリティ、空飛ぶクルマの実現のために強い熱意を持ったメンバーが中心となり設立されました。SkyDriveは日本発で陸空を自由に行き来できる未来のクルマを作りあげるポテンシャルがある、日本で応援するべきチームです。Drone Fundが先陣をきって応援することで、日本全体へのムーブメントになればと願っています。

■株式会社SkyDrive 福澤知浩より
この度は、エアーモビリティ社会を実現するパートナーとして、Drone Fundさんに出資頂けることとなり、大変ありがたく思います。自動車産業が、飛行機産業が勃興して以来、凡そ100年ぶりに、新しいモビリティの産業が生まれようとしています。航空・クルマ・ドローンのスペシャリストが集い、まだ見ぬモノを製作。業界を超えて、各民間企業や国と、技術やインフラ、制度設計で協調して、イチからモノ・サービス・気運を作っていきます。今回の資金調達により、「誰もが自由に空を飛べる世界」に向けて、事業を加速させてまいります。

■株式会社SkyDrive新体制
今回の出資により、SkyDriveの社外取締役として、Drone fundのパートナー/公共政策担当責任者の高橋伸太郎氏が新たに就任いたします。
また、有志団体CARTIVATORのアドバイザーも務める豊田中央研究所代表取締役会長の加藤光久氏が、株式会社SkyDriveの顧問に就任いたします。

代表取締役  福澤知浩
社外取締役  高橋伸太郎
事業責任者  宮内純枝
技術責任者  山本賢一
顧問     加藤光久
技術フェロー 安藤寿朗

屋内飛行試験場(豊田市御船町)

屋内飛行試験場(豊田市御船町)

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この記事は私が書きました。