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DJIからMavic miniの後継機「DJI Mini 2」を発表

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超軽量・多機能・簡単飛行が揃った初心者にぴったりのドローン

民生用ドローンと創造性あふれるカメラ技術で世界をリードするDJIは、11月5日にDJI Mini 2の日本モデルを正式発表した。本機の重量は200g未満で、軽量ながら非常に安全性の高いドローン。前モデルMavic Miniと比較してズーム機能を搭載するなど撮影性能の向上を実現。また、強力なモーターを搭載しパワフルな飛行を可能にした。伝送にはOcuSync2.0を採用し、長い伝送距離と安定した接続で快適な飛行を行える。操作には従来機と同じく飛行アプリ「DJI Fly」を使用。

インテリジェントモードは最適化され、数回タップするだけでクイックショット機能を使用した映像を撮影できる。また、初心者向けチュートリアルや学習ツールで、初心者でも飛行方法を効率的に学べる。さらに、クリエイティブなアクセサリーを豊富に取り揃えており、ドローンを自分好みにカスタムすることが可能。

DJI Mini2

■前モデルMavic Miniとのスペック比較

DJI Mini2 Mavic mini
撮影性能 動画:4K/30fps
センサー:1.2/3インチCMOS
有効画素数12 MP
ズーム:4倍ズーム
画像フォーマット:JPEG/RAW
動画解像度:2.7K/30fps
センサー:1/2.3インチCMOS
有効画素数:12 MP
ズーム:非対応
画像フォーマット:JPEG
風圧抵抗 8.0〜10.7m/s(スケール5) 3.4~5.4m/s(スケール3)
飛行速度 16 m/s 13 m/s
最大飛行時間 18分 18分
伝送システム OcuSync2.0 Wi-FI
伝送範囲 6km 2km

 

「前モデルのMavic Miniは、DJIと世界中のドローンパイロットにとって、記念すべき画期的な製品でした。重量、安全性、性能面、コストパフォーマンスといった点で前例のないバランスの良さを示し、多くの初心者パイロットやガジェット好きの方にとって、最適なエントリーモデルとなりました。DJI Mini 2は、これらの点がさらに改善され、進化したドローン性能をコンパクトで親しみやすいデザインのボディに搭載しています。安全性の高いドローンカテゴリーの一つとして、初心者に最適なモデルであると同時に、経験豊富なパイロットも驚くような高性能ドローンです。」とDJI プレジデント Roger Luoは述べている。

驚くほど簡単でしっかりと安全性を確保した飛行

飛行を楽しむために設計されたDJI Mini 2は簡単かつ安全に操作でき、日常から旅先での撮影など様々な場面で使用できる。カメラからのライブ映像がスマートフォンに送信されるため、自分のDJI Mini 2がどこを飛行し、どちらを向いているのか正確に確認できる。シンプルな操作性のボタンや機能で、高度なドローンに比べ、効率的かつ簡単な操作を実現した。他のDJI製ドローンと同様、ハイグレードの測位機能とビジョンセンサーが搭載されており、DJI Mini 2は一箇所で正確にホバリングすることが可能。GPSがドローンの位置を認識し、機体下部のビジョンセンサーが機体下の地面をマッピングして自動着陸をアシスト。

DJIドローンは優れた安全機能で定評があり、初心者でも経験豊富なパイロットでも安心して飛行を楽しむことができる。例えば、空港など飛行が規制されているエリアにドローンが入らないようにするジオフェンス機能、自動でホームポイントまで帰還するRTH (Return-to-Home)機能、ドローンが飛行できる最大飛行高度や距離を調整する飛行保護機能などを搭載している。これらのモードや機能を組み合わせることで、DJI Mini 2は誰にとっても安全な飛行を実現する。

コンパクト設計でも大迫力の飛行体験

前モデルMavic Miniと同様にDJI Mini 2には折りたたみ機能が採用。重量も200g以下と軽量で用意に持ち運べる。前モデルと比較すると、コンパクトな機体はそのままに主要な飛行性能に関わる機能が大幅にアップグレードされている。

折りたたみ状態では138×81×58 mm (L×W×H)

前モデルではWi-Fiが使用されていたが、本機で採用されたDJIの伝送技術OcuSync 2.0は、送信機と機体間の安定した、より信頼性の高い長距離接続を可能にした。DJI Mini 2の最大伝送距離は6kmで、前モデルMavic Miniと比較すると伝送距離は3倍になった。アップグレードしたモーターにより、18分の飛行時間、より速い加速速度と飛行速度、最大風速抵抗10.5m/s(スケール5※1)を実現した。
※1ビューフォート風力階級による。

指先の操作だけで、色鮮やかな写真と安定した滑らかな映像を撮影
1/2.3インチセンサーで、12MP写真や100Mbpsで最大解像度4K/30fpsの動画を撮影可能。大切な瞬間を詳細までクリアな映像で撮影できる。また、画像はJPEG形式だけではなく、RAW形式でも保存することが可能。最先端の3軸ジンバルを使用しており、ドローンの動きや風などによるブレを補正しブレのない滑らかな映像を撮影できる。1080p解像度で録画しながら、4倍ズーム(2倍時はロスレスズーム)を使用し、実際にドローンを動かさずズーム機能で被写体をアップにすることもできます。事前にプログラムされたインテリジェントモードを使用すると、ドローンは設定された動作による撮影機能を実行する。このモードを使用することで複雑な飛行操作をすることなく美しい映像を撮影可能。

■ クイックショット:事前にプログラムされた飛行動作をしながら撮影する。
ドローニー:被写体を捉えたまま、後方に飛行しながら上昇。
ヘリックス:渦巻きのように被写体の周囲を旋回しながら空中に上昇。
ロケット:カメラを真下に向け、被写体を捉えたまま、真上に上昇。
サークル:一定の高度と一定の距離で被写体の周囲を周回。
ブーメラン:被写体の周りをブーメランのように楕円形を描きながら一周し動画を撮影。

■パノラマ:選択したパノラマモードで、広い視野で撮影。
・スフィア:自動で26枚の写真を撮影し合成、クリアな球体パノラマ画像を制作。
180°:7枚の写真に分割撮影し一枚にまとめ 、目の前に広がる景色を捉える
広角:9枚の画像からなるワイドな3×3画像を撮影。
写真モード:異なる撮影シーンに合わせて、様々な写真モードを利用できる。
AEB 3段階撮影:オート露出ブラケット(AEB) 3段階撮影は、異なる露出の3枚の写真を撮影し、それらを合成して鮮明な色合いの写真を作成。さらにこの写真を編集することで、後処理でハイダイナミックレンジ (HDR)画像を作成することも可能。
タイマー撮影:撮影前に、数秒間時間を設けてから、シャッターをきる。

■かんたんに作成してすばやく世界へ発信
DJI FlyアプリはDJI Mini 2で撮影した画像や動画を、直感的な操作で素早くSNSに共有できるよう大幅にアップグレードされた。新モデルでは送信機を使わずスマートフォンを直接ドローンに接続でき、共有したい映像を撮影した後、最大20MB/s(日本モデル最大6MB/s)の速度で映像をダウンロードできる。映像データをスマートフォンにダウンロード後、DJI Flyアプリの専用編集ツールで編集をしたり、新機能の「最適化フォト」を活用し、自動的に画質を最適化することもできる。動画映像は容量が大きくストレージを占有しがちだが、新機能トリムダウンロード機能を利用すれば、パイロットは動画を分割して、欲しい部分だけダウンロードできる。DJI Mini 2は簡単に飛ばせるだけではなく、映像の共有や編集をより簡単なものにしている。

■DJI Mini 2を自分好みにカスタマイズ
・360°プロペラガード:プロペラを完全にガードするプロペラガードを使って更に安全に。
(日本版は前モデルDJI Mavic Mini用の360°プロペラガードと併用になる。)
DJI ミニバッグ +:カラフルでファッショナブルな、新しいキャリーバッグ。
充電ベース:ライトアップされた透明なベル型ジャーに入れ、スタイリッシュにディスプレイ。
DIY クリエイティブ キット:カスタムステッカーや書き込み可能なステッカーを使って、自分好みにカスタマイズ。
スナップ アダプター:DJI Mini 2の上部に取り付けられるアダプター。メッセージを書き込める小型のLEDスクリーンを取り付けることができる。


■価格と販売時期

取り扱い店:DJI公式オンラインストアstore.dji.com、DJI認定ストア。
DJI正規販売代理店および特約販売店。
予約開始時期:11月5日(木)より予約受付開始。
販売開始時期:11月12日(木)
販売価格:標準パッケージ 5万9400円(税込)
DJI Mini 2、コントローラー、バッテリー(1個)が含まれる。

コンボセット 7万9200円(税込)
標準パッケージに加え、充電ハブ、バッテリー(3個)、専用キャリーケース等が同梱。


@DJI

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