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ブルーイノベーションが球体ドローン新製品 ELIOS 2を発売

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前作よりあらゆる性能を向上させたELIOS2が発表

ブルーイノベーションは、ドローンを協調・連携させて複雑なミッションを達成させる統合管理プラットフォームBlue Earth PlatformBEP)を軸に、警備、屋内点検、教育・安全、エンタメ、物流の5つのサービスの展開を図るドローンの先駆的ソリューション・プロバイダーである。特に、屋内の点検分野においては、下水管点検や地下トンネル点検用のドローンシステムを開発し実験を進め、最適なドローン機体を検討してきた。

こうした背景の中、ブルーイノベーションは昨年、Flyability SAと業務提携し、屋内狭小空間での飛行に最適な性能を持つFlyabilityELIOSを採用し、これまでにない屋内点検分野での新たなソリューション・サービスを展開した。Flyabilityは点検分野に特化したドローン機体開発のベンチャー企業だ。同社のELIOSは、これまで屋内で懸案のコンパスエラーがなく、パイプラインや狭小空間で安定した飛行が可能である。ブルーイノベーションでは、このELIOSを活用し、ボイラーやタンク、工場の高所等、狭小空間の点検において着実にユーザー層を広げてきた。

今回、ブルーイノベーションは、安定化センサーや4Kカメラ等、多彩な新機能を搭載することで、操縦性・安全性・撮影性能を大きく向上させ、取得データを活用し3Dモデリング作成等も簡単にできる(ソフト別売)、新製品ELIOS2を発売した。価格は500万円前後(税別)12月中旬発売予定であり、現在予約受付中。

■ELIOS2の主な特長
・7箇所のセンサーにより、高い操縦性・安全性を実現
点検員が危険な狭小空間に入る必要がなく、安全な点検が可能。7箇所のセンサーを用いて壁面の距離を一定に保つことができる他、ホバリング、複雑なスペースでの飛行が可能となった。また、ひっくり返ってもプロペラのスピード、回転方向を直ちに修正し元の姿勢に戻るので、操作に不慣れな人も安全に飛行させることができる。

・4Kカメラ等の新機能により、撮影性能を大きく向上
人が点検箇所まで登らなくても点検できるので、作業効率が向上します。新たに搭載した4Kカメラ、赤外線カメラ、産業用ドローンの中で最も強力で調光可能なLEDライト、防塵ライトにより、高い撮影性能を実現した。また、撮影時にガードが映り込まないように、カメラ部分の前面は新たにオープンな構造としている。また、フルHDリアルタイム映像伝送により、現場の映像を詳細に確認できる。

・3Dモデリングにより、効果的なアウトプットを実現
たに搭載された、静止画(JPEG)撮影機能、歪曲した映像の平面補正機能、対象箇所の長さが計測できる2D測定機能、3Dモデリング作成機能(ソフト別売)により、計画から報告書作成まで一貫してサポート可能になる。


@ELIOS2
@ブルーイノベーション株式会社

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この記事は私が書きました。