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ドローン大学校が“瀬戸内キャンパス”を5月13日に開校

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政府は「2020年代には都市でも安全な荷物配送を本格化させる」 という目標を掲げ、その実現に向けて新たなドローン物流プラットフォームが動き始め、人間が操縦をすることで進んできたドローンビジネスが、自律制御システムによって、大きく変革を遂げ始めた。そんなドローンの自律制御システム時代に向けて、ドローン大学校は、700以上の島々が点在する瀬戸内エリアに”瀬戸内キャンパス”を置き、次世代ドローンパイロットの育成を目指していく。

今年2018年がドローン物流の元年
政府は「未来投資戦略 2017」および「空の産業革命に向けたロードマップ」において「2018年に離島や山間部等における荷物配送を実施し、2020年代には都市でも安全な荷物配送を本格化させる」という目標を掲げた。「第5世代移動通信システム(5G)の運用を2019年前半に開始する」と米国移動体通信事業者Sprint社が発表したように、来年にはグローバルで5Gの運用が始まる予定だ。そうなれば、ドローンの自律制御システムの完成も一気に現実化し、政府は計画通り2020年代には都市でも安全な荷物配送を本格化するかも知れない。

ラジコン操縦士が牽引してきたドローン業界に変革

これまでドローンはプロポといわれる送信機にある2つのスティックを操作して運航するのが基本となっている。その運航には高度な技術が必要であり、センサーがないラジコンヘリの時代から操縦に従事してきたラジコン操縦士が業界の牽引役を努めてきた。しかし、ドローンが自律制御システムによって運航することになれば、UTMと呼ばれる自動運航システムに関する知識やプログラムの技術など、必要な知識や技術は変ってくることとなる。ドローン大学校“瀬戸内キャンパス”では、まずはドローンの安全な運航に必要な知識と技術を修得し、その先にUTM運航に必要な知識や技術を修得できるプログラムの開発を目指すプランを新たに設立する。

株式会社正文社印刷所とドローン大学校の共同開校
昭和22年の創業以来、広島県福山市と岡山県笠岡市を拠点に、着実に事業規模を拡大してきた株式会社正文社印刷所は、社内に「瀬戸内ドローンプロジェクト」事業部を設置、以前からドローンパイロットの育成を目指し、ドローン大学校修了生3名が在籍するドローンビジネス企業となった。ドローン大学校“瀬戸内キャンパス”は、株式会社正文社印刷所とドローン大学校の協業により開校した。

瀬戸内在住のドローンビギナー(初心者)を募集
海上物流だけでなく、風光明媚な瀬戸内ならではのドローンビジネスがあるだろうし、そんな新たなドローンビジネスを創造するドローンビギナー(初心者)が集まる場所として開校された。そのキッカケをつくるために以下のスケジュールで、ドローン大学校 名倉理事長が現地で開催する無料セミナーにて、なぜドローン大学校が瀬戸内にキャンパスを開校したのか?を説明する。

〜 ドローン大学校 瀬戸内キャンパス 無料セミナー スケジュール 〜
❶ 4月15日(日)13:00~15:30 ❷ 17:00~19:30
❸ 4月16日(月)10:00~12:30 ❹ 14:00~16:30
❺ 4月24日(火)14:00~16:30 ❻ 19:00~21:30
❼ 4月25日(水)09:30~12:00

会場:まなびの館ローズコム(広島県福山市霞町1-10-1 TEL 084-932-7265)

ホームページ https://dronecollege.ac/setouchi/

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この記事は私が書きました。