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Freefly Systems社が小型軽量ハイスピードカメラ『Wave』を発表

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ASTROに搭載可能な小型カメラ

Freefly Systems Inc.(以下Freefly)が小型で軽量なハイスピードカメラ『Wave』を2020年10月8日に発表したことを受け、株式会社イデオモータロボティクスは、公式HPにおいて、2020年10月9日から日本国内予約を開始する。

Wave 筐体

Waveは、S35mmセンサーとグローバルシャッターを使用して4K(4,096×2,176)/420fps、2K(2,048×1,088)/1,461fps、最大で2K(2,048×128)9,259fpsの撮影が可能。2TBモデルでは最長35分の映像を収録できる。また、1秒間に最大3,774,873,600ピクセルを連続で5:1圧縮処理することが可能。レンズマウントはSony Eマウントを使用しており、マニュアルモードの絞りとフォーカス機構を持つレンズを使用可能。オプションのスペーサーによりRED DSMCマウントも使用可能となる。また、同社が販売するMoVI Controllerを使用すれば、遠隔でのカメラファンクションをフルに操作することが可能。

今後は、Freeflyが10月1日にリリースした産業用ドローン「ASTRO」への搭載するための、専用ジンバルもリリース予定。

■仕様
・イメージセンサー
フォーマット  :S35
アスペクトレシオ:4:3
ピクセルサイズ :5.5μm×5.5μm
ネイティブ解像度:4096×3072
有効範囲    :22.53mm×16.90mm
シャッタータイプ:グロバールシャッター
ISO       :250

・レンズマウント
標準レンズマウント:E-mount
取外し機構    :有り
ロック機構    :有り
電子接点     :無し

・レコーディング
記録メディア  :NVMe M.2 SSD
メディア容量  :1TB or 2TB
記録フォーマット:Compressed Bayer RAW
記録 Bit Depth :10-bit
圧縮レシオ   :Typical 5:1 to 6:1

・解像度とフレームレート
ビットレート
最大:1.00GB/s(8.00Gb/s)
4,096×2176、422fps、5.5:1 0.89GB/s(6.84Gb/s)
2,048×1,088、1,461fps、5.5:1 0.74GB/s(5.92Gb/s)

連続キャプチャー時間
4,096×2176、422fps、1TB 19min
4,096×2176、422fps、2TB 39min
2,048×1,088、1,461fps、1TB 23min
2048×188、1,461fps、2TB 45min
その他 メディア容量に依存

・電源
バッテリー :内蔵 11.1V、2200mAh
稼働時間  :スタンバイ 90min
:録画(最大レート) 60min
充電時間  :電源オフ時 90min
直流入力電圧:稼働時 12-26V
100%まで充電 14-26V
消費電力  :スタンバイ 15W
録画(最大レート) 19W
充電時(最大) 24W

・インターフェース
DC 入力 :バレルジャック 5.5mm OD×2.1mm ID
HDMI 出力:HDMI A (Full Size) 1,080p30
GPIO   :6-Pin JST GH / UART(3.3 or 5V)/Start/Stop/Sync
USB   :Type C (Reversible)b / USB 3.2 Gen1×1/SuperSpeed 5Gb/s
Wireless :WiFi 802.11b/g/n Bluetooth v4.2

・その他の機能
ファームウェアアップデート :USB-C経由
記憶デバイスのアップグレード:可能
LCD             :無し
音声録音機能        :無し
オートフォーカス      :無し

・筐体
寸法       :w/E-mount 150mm×97mm×47mm
重量       :w/E-mount 716g
マウンティングねじ:1/4-20(上部及び下部に各1)

・M3(上部及び下部と両側面に各2)

・環境性
動作可能温度:0℃ to 40℃
防水防塵仕様:IP52


@Freefly Systems Inc.
@株式会社イデオモータロボティクス

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この記事は私が書きました。