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ドローン撮影後のカラー調整や編集を簡単にする「ColorChecker Video XL」発表

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撮影データの色調を補正する新たなツール

カラーサイエンスとテクノロジーのグローバルリーダー、エックスライト社は、カラーチェッカー製品シリーズの新製品「ColorChecker Video XL」を発売した。

ColorChecker Video XL

すでに発売中の映像制作者向けカラーマネージメントツール「ColorChecker Video(カラーチェッカービデオ)」や「X-Rite ColorChecker Video Passport(カラーチェッカービデオ パスポート)」に追加される新製品で、長距離や広範囲なドローン撮影でカラー編集作業を効率化したい人をサポートする。従来のカラーチェッカーシリーズ製品では、カメラと被写体間の距離や角度が大きすぎると、効果的に使用することが難しい場合があった。新たに発売されるColorChecker Video XLは、被写体との距離がある状況でも問題なく使用でき、撮影後のカラー補正作業を簡単にする。

大規模な撮影セット、映像制作イベント、ドローン撮影に最適なColorChecker Video XLは、ハイライト、シャドー、中間調を緻密にチェック。複数のカメラを使用することによるカラーのばらつきを補正し、適切なカラーバランスを実現する。

【製品概要】
ColorChecker Video XLは、ドローン撮影などのロングショットや広角に対応する大型サイズのカラーチェッカーターゲットだ。標準サイズのColorChecker Videoの約4倍の大きさで、高彩度色、肌色、グレーリファレンスが標準サイズと同じく備わっている。カメラの設置場所やレンズの焦点距離を調整することなく、環境光による色かぶりを除去。ColorChecker Videoシリーズ製品は全て、ゼブラでのフォーカスチェック、波形モニター、ベクトルスコープなどの映像制作・編集・カラーコレクションで使用することを可能にした。

【ColorChecker Video XLのユーザー例】
・DaVinchi ResolveやColor Finaleを使用する方でカラー編集作業を効率化したい方。
・ドローン撮影や被写体からの距離がある撮影を行い、従来のカラーチェッカーターゲットでは小さすぎる方。

【3rd Partyのソフトウェア対応】
・Color Finale
・3D LUT Creator
・DaVinchi Resolve

【製品仕様】
・パッケージサイズ H505mm×W625mm×D75mm/重量:1,100g
・ターゲットサイズ H375mm×W533mm×D4mm

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この記事は私が書きました。