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Hec-Eyeを活用した「災害発生時におけるドローンの活用」を テーマにしたドローン産業研修を開催

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マップ上にドローンの取得データを可視化するHec-Eye

総務省事業の成果物であるHec-Eye(ヘックアイ)を活用し、大分県ドローン協議会主催のドローン産業研修「災害発生時におけるドローンの活用 ~Hec-Eyeを活用した多地点映像中継システム~」が開催される。ドローン産業研修は、大分県ドローン協議会の連携パートナーである一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)が共催・監修として参加し、株式会社オーイーシーの協力の下、株式会社リアルグローブが提供する位置情報付きの情報配信サービス「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用して実施される。防災、災害対応、レスキュー等に興味関心のある方には必見のドローン産業研修となっている。

また、Hec-Eye(ヘックアイ)は、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物であり、本産業研修は、その成果の大分県下での実装推進の検討に関する取り組みだ。

<実施内容のイメージ>

実施内容イメージ図

【ドローン産業研修の詳細について】
■研修名
災害発生時におけるドローンの活用 ~Hec-Eyeを活用した多地点映像中継システム~

■概要
地震や豪雨など、大規模災害におけるドローン活用の取り組みが進んでいる。現地では被災状況の把握や被災者の捜索が急務であり、ドローンの特長である「機材が安価・操縦が容易・高精細映像を撮影・低空飛行」は、有力な手段として期待が高まる。

今回の研修では、協議会連携パートナーである「一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)」の協力により、株式会社リアルグローブが展開する「Hec-Eye」の現地デモ、および座学を開催。現地デモは、災害発生現場の想定地をドローンが実際に飛行、複数の映像を多人数・リアルタイム中継、救助活動の指揮系としての効果を検証。座学では、現地デモの結果を紹介しつつ、災害発生時のドローン活用について、現状の技術と今後の展開について解説する。

■日時・場所
《現地デモ》
・8月24日(金) 10:00~12:30(雨天時は27日(月)へ順延予定)
・大分県南部振興局 大会議室(大分県佐伯市長島町1-2-1)
※途中、屋外会場へご移動いただきます

■講師
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号)(略称EDAC、大分県ドローン協議会連携パートナー)

■対象
大分県ドローン協議会あるいはEDACの会員

■受講料
無料

■定員
各回40名

■研修内容
現地デモ
・大地震による津波の被害を想定。
・土砂災害現場上空をドローンが飛行。
・Hec-Eye多地点中継による捜索・指揮活動のデモンストレーションを実施。

【Hec-Eye(ヘックアイ)について】
ドローン映像など多様な情報を地図へ集約するサービスであるHec-Eye(ヘックアイ)は、ドローンで取得できる映像をはじめとした各種データやその位置情報をリアルタイムに共有することで、迅速で正確なドローンを使った広範囲の状況把握を可能とし、本部と現場の業務コミュニケーションを円滑にする。さらに、Hec-Eye(ヘックアイ)は総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物だ。

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この記事は私が書きました。