ドローンの概念を変えるデザインと機能を兼ね備えた「PowerEgg」
PowerEggのデザインはレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図の黄金比をもとにデザイン・設計された卵型デザイン。プロペラやスキッドは全て収納することができ、収納時は非常にコンパクトな卵型となる。
搭載するカメラは4K HD、360度撮影に対応しており、3軸ジンバルも採用している。
操作は非常にシンプルかつ直感的で、ドローンのアクシデントが多い離陸を自動で行う。ワンタッチで自動でフライトした後、予定の高度でホバリングを開始する。
操作はリモコン型のシンプルなもので行うので、直感的に動かすことができる。
PowerEggには便利なフライトモードがいくつか搭載されており、より安全に様々な撮影を遂行できる仕様となっている。
・スマート安全柵モードリモコンを中心に安全エリアを作り、設定したリモコンと機体の距離以上の範囲には飛ばせなくなるモード。
・サウンドモード
・ウェイポイント企画
・フォローミーモード
バッテリーは約23分間のフライトが可能。
なお、安全性も考慮されたつくりで、飛行中はリモコンを持つ操縦者と機体の距離を常に一定間隔保つ機能が備えられている。この安全半径にPowerEggが侵入することはない。さらに突発的なトラブルが起こった際は、電源ボタンを放すことでホバリングモードに瞬時に切り替えられる仕様となっている。
2017年11月11日から11月30日までの間に予約いただいたお客様には、専用バックパック「PowerVision Pack」を先着150名様にプレゼントするキャンペーンも実施中だ。
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■問い合わせ
パワーヴィジョン http://www.powervision.me/jp/