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海における次世代モビリティに関する産学官協議会開催

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水中ドローンの利活用拡大に向けた施策を協議

社会のあらゆる分野でロボティクス技術等の活用の必要性が高まる中、海の分野でも、ASV(小型無人ボート)やいわゆる海のドローンとして活用が期待されるAUV(自律型無人潜水機)、ROV(遠隔操作型無人潜水機)等の「海における次世代モビリティ」の開発が進展しつつある。一方、沿岸・離島地域では、水産業、インフラ維持管理、海洋調査等の様々な活動における担い手不足が深刻化しており、このような課題解消のため、海における次世代モビリティの活用が期待されている。また、沿岸域における利活用の裾野の広がりが新たな技術革新につながり、海洋産業の活性化にも資することが期待されている。
しかし、海における次世代モビリティの様々な分野での利活用については、ベンチャー企業等を含む個別の取組が行われ始めているものの、現状として本格的な活用に至っていない。

以上の現状に鑑み、これまで導入の取組が進んでいなかった分野での海における次世代モビリティの活用を促進するため、11月5日に産学官による協議会が開催された。

第1回海における次世代モビリティに関する産学官協議会の概要

第1回海における次世代モビリティに関する産学官協議会 資料2「海における次世代モビリティの活用促進について」より抜粋


■主な議題

・海における次世代モビリティに関する情報交換(開発状況、活用事例等)
・活用促進に向けた取組の基本的方向性の検討
■事務局
国土交通省総合政策局海洋政策課
■年度内スケジュール
令和2年
11月:第1回(研究機関等からの各技術の活用状況等の情報提供、政府からの情報提供)
12月:第2回(地方公共団体等からの沿岸管理の課題等の情報提供、メーカー等からの開発状況や解決策等の情報提供①)
令和3年
1月:第3回(メーカー等からの開発状況や解決策等の情報提供②)
3月:第4回(基本的方向性のとりまとめ)

@国土交通省-海における次世代モビリティに関する産学官協議会

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この記事は私が書きました。