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トルビズオンがドローン配送実用化に向けた実証実験を実施

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六甲山上のスマートシティ化に向けた実証実験

株式会社トルビズオン(以下トルビズオン)は、兵庫県神戸市の「Be Smart KOBEプロジェクト」で採択された「六甲山地区におけるドローン配送実用化プロジェクト」について、セイノーホールディングス株式会社、株式会社SkyDrive、成ワ薬品株式会社、ソフトバンク株式会社及び株式会社阪急阪神百貨店らの協力のもと、ドローン配送の社会実装を目指し、実証実験を実施する。

■本プロジェクトの主旨 

ドローンは、モノの運搬や測量、災害援助等、世界中で実用化が進みつつある。とりわけ昨今、感染症によるリスクが高まる中で非接触によるラストワンマイル配送(最終拠点からユーザーとの間の区間の配送)の重要性は高まっている。今回、トルビズオンは神戸市の「Be Smart KOBE プロジェクト」に採択され、将来的なドローン配送の社会実装に向け動き始めた。「六甲山地区ドローン配送実用化プロジェクト」を通じ、将来的に物流業界の人手不足問題の解消や環境問題、感染症リスクの低減等、ドローンを用いたスマートな社会の実現を目指ししていく。

本年5月28日に、六甲山上を自然の中で心豊かに、発想を広げて働くことのできるビジネス拠点としていくための「六甲山上スマートシティ構想」が神戸市から発表された。この構想を実現するため、六甲山では、最先端テクノロジーの導入を促進する取り組みが進められるなど、六甲山上は今後スマートシティ化が期待されている。トルビズオンは今後も神戸市と連携し、六甲山上エリアのスマート化を進めていく予定だ。

今回の実証実験では、自治体だけでなく物流業者やドローンメーカー、小売業者や通信会社などと連携することで、ドローン配送のミニマムモデルを構築する。トルビズオンが提供する上空シェアリングサービス「sora:share」により、地権者同意を得た空の道(飛行ルート)を飛行する予定となっている。実証実験を通して、ビジネスモデルの実証、ドローン配送の需要、技術検証などを行う。

■sora:share(ソラシェア)とは
トルビズオンが展開する「sora:share」は、土地所有者とドローンユーザーをつなぎ、空撮や練習するための空の利用権をシェアするサービス。ドローンユーザーは今まで飛ばせなかった空を利用可能になり、土地の所有者は自分の持っている土地を登録することで新たな資産として運用できる。

■本試験の概要

・実証実験の内容
本実証実験では、空中利用権の賃借、ドローンによる商品混載配送、商品温度管理調査、上空における携帯電波の有効性、課題(土地所有者、近隣住民の理解、需要等)の検証を行う。

・スケジュール
日時:令和2年6月18日(木)を予定、9:30~12:30
(荒天時中止、予備日は19日(金)、25日(木)、26日(金)それぞれ9:30〜12:30)
第1便  往路:10:30@鉢巻展望台離陸 復路:11:15@記念碑台離陸
第2便  往路:11:45@鉢巻展望台離陸 復路:12:00@記念碑台離陸
各々飛行時間は片道5分程度

ドローンの発着場所:鉢巻展望台、記念碑台 計2ヶ所
ドローンの飛行ルート:下図を参照
使用するドローン機体:機体重量12.7kg、自動運航型、最大積載量10kg

※ 画像提供:株式会社SkyDrive

■取材の申し込み
取材を希望する方は、下記連絡先まで以下項目を事前にメールで登録する必要がある。
①社名・部署名 ②媒体名 ③取材者氏名 ④取材参加人数 ⑤連絡先(TEL・MAIL)⑥撮影(スチール撮影・ムービー撮影・撮影なし)
問い合わせ先:株式会社トルビズオン 清水淳史 a.shimizu@truebizon.com
(締切:6月17日(水)17時まで)

実証事業の延期等に関しては6月16日(火)18時時点で判断し、下記のSNSにて告知する。
「Be Smart KOBE」公式ツイッターアカウント


@株式会社トルビズオン
@セイノーホールディングス株式会社
@株式会社SkyDrive
@成ワ薬品株式会社
@ソフトバンク株式会社
@株式会社阪急阪神百貨店

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この記事は私が書きました。