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水中ドローンを使用した入り江内点検・イベントデモを実施

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点検など様々な活用が期待される水中ドローン

GLADIUS MINI

2019年6月にPCパーツの総合サプライヤーであるCFD販売株式会社は、代理店を務めるCHASING社の水中ドローン「Gladius Mini」を使用した、入り江内点検の水族館のイベントデモを下田海中水族館の協力にて実施した。

網や海底の魚の様子をGladius Miniを使って点検・観察し、水中ドローンの実用性について確認した。また、大水槽にGladius Miniを入れて、VRゴーグルを装着し、まるで水中にいるような感覚を体験するデモも実施行い、設備の点検はもちろん、いままでにない水族館の楽しみ方としてGladius Miniの活用が期待されている。

■実験内容
・入り江の点検
下田海中水族館は天然の入り江を利用している水族館だ。台風や潮の流れに影響を受けやすく、入り江のネット点検は日々行う必要がある。台風の後は、海底状況が不安定で、危険を伴う作業になるため、潜水士の代わりになる点検ツールが必要であったが、今回は水中ドローンを使用して、潜水士の代わりにネット点検が行えた。

・養殖用いけすの網目の点検
日々いけすの網目の点検や魚の生息状況を把握する必要がある。しかし、潜水士以外の点検ツールがなく、簡単に状況把握することが困難であったが、水中ドローン操作することで、網目の点検や魚の生息状況を確認することができた。

入り江の点検                                  養殖用いけすの網目の点検

・大水槽内の付着物や魚の生態確認
伊豆の海を模した大水槽内は、総排水量1300トンの水を使用する非常に迫力がある水槽。良好な水質を維持するために、付着物の確認や魚の生態確認をする必要であるが、水中ドローンが静音設計のため、水槽内の魚を驚かさずに、付着物の点検や魚の生態を確認することができる。

水槽イベントデモ
水中ドローンを使用することで、魚の目線を体感でき、いままでにない楽しみ方を実現することが可能。

水槽内の付着物や魚の生態確認①                  水槽内の付着物や魚の生態確認②

VR機能体験                                                    水中ドローンを使ったイベントデモ

 


@CFD販売株式会社
@GLADIUSMINI

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この記事は私が書きました。