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YellowScanがLiDARソリューション『Mapper』の提供を開始

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Livox社製レーザースキャナー「Horizon」によるサービスを提供

ドローンによるLiDERソリューションを提供するYellowScan社は、10月28日に次世代製品Mapperの提供を開始した。YellowScan社のMapperは、長年にわたる経験がつまったソリューションにLivox社製のレーザースキャナー「Horizon」を統合することで、LiDARスキャンの新基準となるサービスを提供する。高性能ながら価格を抑えたHorizonの採用により、同社が設定する技術面、カスタマーサポート面での高い水準を満たした統合ソリューションを、より広いユーザー層に向けて提供していく。

Livox社製のレーザースキャナー『Horizon』

YellowScan社の他製品とは異なり、Mapper は航空測量に特化したLiDARソリューションで、地上70メートルでの使用が最適となっている。本製品はDJI社製の産業ドローン(Matrice 200、Matrice 210、Matrice 300、Matrice 600)での使用を想定して設計され、カメラモジュールが内蔵されている。Mapperは一般的な地形測量プロジェクトに最適なほか、考古学、林業、災害後ミッションといった用途にも使用可能。またYellowScan社の既存のソフトウェアソリューション、「LiveStation」と「CloudStation」にシームレスに統合することができる。これによりシステム飛行中のリモートでのデータチェックが容易となるほか、計測データの包括的な後処理、視覚化およびデータ出力もスムーズに行うことができる。

本製品のリリースについて、YellowScan社CTO、トリスタン・アルイは以下のように述べている。

「私たちは、これまでに私たちが蓄積してきた知見と経験を活かして、Mapper製品をアップデートしたいと考えていました。Livox社のスキャナーHorizonの性能には目を見張るものがあり、これによって、高品質のシステムを、より幅広いユーザー層にとって手の届きやすい価格で提供することができるようになりました。Mapperをお買い求めいただいた場合でも、他のソリューションをお求めいただいた場合でも、世界中でYellowScanの代名詞ともなったトレーニングとサポート水準を同じようにご体験いただけます」

YellowScanは、2020年11月26日、2021年1月20日にDemo Dayをヴァーチャル開催を予定している。Mapperをはじめとする同社のハードウェア、ソフトウェア製品について詳しい情報に触れられる機会となる。

Demo Dayの申し込みこちら。


@YellowScan.Inc

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この記事は私が書きました。