ドローンの未来を発掘するエンターテインメントマガジン DRONE NEXT

夢のリアルドローン!RCライドオン・システムを体験!

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●Photo By 真弓 悟史(Satoshi Mayumi)
●Written By 青山祐介(Yusuke Aoyama)

ドローン+ラジコンカー=ドローンレーサー!?

日本を代表するラジオコントロールモデル(以下ラジコン)のメーカーである京商が、昨年末に発売したのが「DRONE RACER(ドローンレーサー)」シリーズ。“4ローターのクワッドコプターのスタイルに、F1マシンのようなカタチのボディを組み合わせた、“ドローン”+“レーサー”の文字通り、京商が考える競い合って楽しむドローンのカタチだ。

プロジェクトの発端はドローンというよりは「かっこいい未来の車」をコンセプトに始まった。安全でより奥深いホビーをお届けしたいという京商ならではの想いが詰まったプロジェクトだった。京商の代表取締役社長 鈴木 明久氏が自らリーダーを務め、2014年からスタート。もともとは”M1プロジェクト”という名称でスタートしている。

こちらがドローンレーサーの始まりとなる初期の姿。ほとんど骨組みのようなこの姿は、プロペラやモーター、システムを搭載した場合にサイズ感や、ペイロードにおける質量などを見定める為のベースとなる。このようなデータを積み重ねることで現在の形に進化していった。

「DRONE RACER(ドローンレーサー)」はフォーミュラーカーをイメージした「G-ZERO(ジーゼロ)」にシャイニングレッドとダイナミックホワイト(写真奥)の2種類、ステルス戦闘機のような直線的なデザインの「ZEPHYR(ゼファー)」にフォースブラックとスマッシングイエロー(写真手前)の2タイプ合計4色をラインナップ。いずれもプロポやバッテリーなどを同梱したレディセットで2万6000円+税。

男の子も女の子も手に取りやすい
デザイン及び色のラインナップ

見た目にリアルさを追求することで 大人の遊び心さえもくすぐる
気分はドローンレーサーに憑依!

最近新たに追加されたのが、工業デザイナーの根津孝太氏がデザインした「bpod(ビーポッド)」ミラージュオレンジ。コクピットにちゃんとパイロットが乗っているのが特徴となっている。また、女性も楽しめるパステルカラーの「G-ZERO」パステルレインボーも追加された。価格はいずれも2万6000円+税。

操縦は一般的なドローンと違って、クルマのラジコンを操縦するのに使う“ホイラータイプ”のプロポを使う。機体の高度は超音波センサーと気圧センサーによって35cmもしくは60cmに自動的に保たれ、一般的なドローンで高度を維持するためのスロットル操作は不要。さらに、エルロンとラダーをミキシングするプログラムにより、クルマと同じようにステアリングホイールひとつで進行方向に対して右、左に曲がることを制御するというスタイル。ドローンレーサーはまさにクルマ感覚で飛ばせるドローンなのだ。

ドローンレーサーでFPVフライトができる
オンボードモニターが登場

さらにこのドローンレーサーのアクセサリーアイテムとして、2017年12月から発売となったのが「KYOSHOオンボードモニター(バッテリー/USBチャージャー付)」という、2.4GHz FPVシステム。カメラが一体となった映像送信機と受信機内蔵モニターのセットで、無線カメラユニットをドローンレーサーに搭載することで、FPV(一人称)レーシングドローンと同じように、実際にドローンに乗っているかのような視点で操縦を楽しむことができる。

2.4GHz帯を使用することで無線関係の免許不要利用できるKYOSHOオンボードモニター(プロポ上部に付いたモニター部分)。ドローンレーサー付属の送信機KT231P+のほか、ミニッツシリーズに付属のKT-531P、KT-331Pに取り付けることができる。ドローンレーサーの機体&プロポとオンボードモニターを組み合わせた「G-ZROシャイニングレッド レディセット オンボードモニターコンボセット」は3万5000円+税。

ドローンレーサーの機体から電源を取る形で使うセット(1万1000円+税)。無線カメラユニットとモニター、KT-231P+取付用アタッチメントとEVAクッションテープ×4を同梱。これにモニター用バッテリーとUSB充電器、受信機とミニッツ用変換コネクターを同梱した「バッテリー/USBチャージャー付」セット(1万4000円+税)もある。

京商のオンボードモニター・システムの特徴は、今一般的に使われているFPVのシステムが映像の伝送電波に5.8GHzという周波数帯を使うため、このシステムを使う方法としてアマチュア無線の免許を取得する必要があるのに対して、オンボードモニターはWi-Fi機器などと同じように総務省の技適(技術基準適合証明)を取得しているため、無線関係の免許を取得することなく使えることにある。そのため、システムを手に入れさえすれば、誰にでも手軽にFPVフライトが楽しめるわけだ。

わずか12gの無線カメラユニット。画角60°のカメラは上下に約20°の範囲で動かせる。動画の解像度は480×272pix(約13万画素)でフレームレートは30fpsとなっている。

さらにもう一つの特徴が、無線カメラユニットは専用コネクターを介して電源さえ取れれば使えるため、ドローンレーサーに限らず同じ京商のラジコンカー「MINI-Z(ミニッツ)」シリーズをはじめ、そのほかのクルマやクローラ、ボートなどにも搭載可能。さらには電源が確保さえできれば、京商の限らず他社のラジコンにも積んで使うことができる。そのため、工夫しだいで今まで使っていたラジコンを使って、また新しいスタイルで楽しむことができる画期的なアイテムだといえる。

臨場感溢れるリアルなコックピット!

そんなKYOSHOオンボードモニター・システムの魅力をより多くの人に伝えようと、2017年9月末に開催された全日本模型ホビーショーで、京商は新たに「RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」を発表した。本物のクルマと同様のステアリングホイールにアクセル、ブレーキのペダル、そしてベルト付きのシートを備えたコクピットで、ドローンやラジコンカーから送られたきた映像を見ながら操縦するというモノ。スゴいのはドローンやラジコンカーからの映像だけでなく、その振動や衝撃を感じながら操縦できることにある。

京商ビレッジに設置されている「RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」。

例えば京商のドローンレーサーは機体にジャイロと加速度センサーを搭載していて、このセンサーの情報に基づいて機体の姿勢を自動的に制御している。そこでこの姿勢や加速度の情報を取り出して専用の送信ユニットでコクピットに送り、その情報を元にコクピットを前後左右上下に傾けたり揺らすことで、その瞬間にドローンやラジコンカーが受けている衝撃や加速度を再現するという仕組み。まさにドローンに乗っているような感覚を味わえる画期的なシステムなのだ。全日本模型ホビーショーで「これは凄い!」という反響が大きかったことを聞きつけた編集部ゆーと。そこでこの「RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」を体験することにした。

京商ビレッジで初めてのドローンレーサーを体験

京商グローバルマーケティングマネージャー 矢嶋孝之さん

このシステムは現在、東京・お台場のヴィーナスフォート3階にある京商のアンテナショップ「京商ビレッジ」に設置されている。そこでゆーとを出迎えてくれたのは、京商でマーケティングを担当している矢嶋孝之さん。京商が主催するイベントでは顔ともいえる存在で、京商の製品に精通しているのはもちろん、バイク好きで元バイク雑誌編集部員のゆーととも話が合う存在だ。

今回はドローンレーサーとRCライドオン・システムの解説及び、ラジコン初心者のゆーとへ操作のレクチャーしてくれる。

 

 

お台場のヴィーナスフォートの一角にある「京商ビレッジ」。京商のほとんどの製品を実際に手にして購入することができる。またミニッツなどの製品をレンタルして体験することも可能だ。

ステアリングホイールの前面に広がる大型モニター。「オンボードモニター」の「AV-OUT」端子から出力したビデオ信号をそのまま映し出している。

シートはレザー張りのセミバケットタイプ。4点式のシートベルトがレーシーな気分を盛り上げる。

足元のアクセルとブレーキのペダルはアルミ製でやはりレーシングライクなもの。

コクピットの振動や揺れ、傾きを作り出す3本のシリンダー。それぞれが約1馬力のパワーを持っているという。

「僕らって子どもの頃に、二足歩行型のプラモデルに乗って格闘するという漫画に熱中した世代なのですが、その頃からずっとR/Cモデルに乗れたら楽しいんじゃないかってずっと思っていました」という矢嶋さん。「FPVの出現で実際にそれができるようになりましたがそれは視覚だけ。今の技術だったらそこに振動、揺れ、傾き、音までも体感できる。それを実現したのがRCライドオン・システムなんです」と付け加える。

京商ビレッジの一角に置かれたRCライドオン・システムはレーシーな雰囲気たっぷりのコクピット。さっそく意気揚々と乗り込もうとするゆーとに「まずはクルマのミニッツで練習してみましょうか」と諭す矢嶋さん。確かにドローンスクールを卒業して、スティック式のプロポでは一応ドローンを飛ばすことができるが、ハンドルでドローンを操縦するスタイルはゆーとにとって初めての経験だからだ。

ホイール式プロポに初めて触れるゆーとは、まずはクルマのラジコン「MINI-Z(ミニッツ)」でその操縦感覚に慣れる。

まずは京商ビレッジの店内中央に置かれたコースにパイロンを置いて、矢嶋さんの操縦するミニッツに付いていく形でスラローム走行を練習する。「いきなりアクセルを全開にしないでくださいね。徐々にトリガーを引いてアクセルを開けていきましょう。クルマを買っていきなりアクセル全開にする人はいないでしょ。そしてトリガーを引くのをやめたら、惰性でどのくらい走るのかを身に着けてください」という矢嶋さん。「実はドローンレーサーも、こんなクルマっぽい動きを演出するプログラムが組んであるんですよ」。

パイロンスラロームができるようになったら、「じゃあ、タイムを測ってみましょう」という矢嶋さん。パイロンを並べた数mのコースを矢嶋さんは9秒53、ゆーとは19秒かかって完走。「こうやってタイムを測ると自分の中で何がダメだったかわかるんです。ドローンレーサーにはアクセサリーとして最大6台が同時に飛行してタイムが計れるラップカウントシステムも用意されている。「ドローンやラジコンのようなホビーの楽しさって、自分の成長過程がわかるのも楽しさの1つなんです」と教えてくれた。

次にドローンレーサーを飛行してみる。クルマに近い操縦方法に意外と早く慣れることができる。

ひとしきりミニッツでホイール式プロポの操縦感覚に慣れたら、次はドローンレーサーを操縦してみる。その感覚は矢嶋さんの言うとおりクルマそのもの。ただ、ドローンレーサーは空中に浮いているだけあって、スロットルを戻しても惰性で流れる量は大きい。それにステアリングを切ってもすぐに向きを変えるのは難しく、さらにそれまで走ってきた方向に流れる、つまりドリフトしてしまう。

「このあたりの操縦感覚が普通のドローンと違って難しいんですよね」というゆーと。「かなりクルマ寄りにはなっていますが、実はちゃんとドローンと同じ動きもできるんですよ。ステアリングホイールを大きく切ると、ドローンでいうところのラダーを打ったような旋回をするのに対して、小さく切ると機体が平行に左右に動くエルロンを打ったのと同じ動きをするんです。このあたりも使いこなしてくださいね」という矢嶋さん。ドローンレーサーはまさにドローンとクルマのあいのこのような操縦感覚なのだ。

常に超音波センサーと気圧センサーで高度を一定に保つことができるドローンレーサー。そのため進行方向に上り坂があると、勾配に沿って上昇してちゃんと高度を保つ。逆に断崖絶壁に飛びだすと、ストンと高度を落とすのもドローンレーサーならではの飛行特性だ。そのためアップダウンのあるコースを作って楽しむことだってできるという。

そのうえでKYOSHOオンボードモニターを装備したドローンレーサーを飛行。「これがFPVレーサーで飛ばす感じなんですね。さっきの目視で飛ばすのと違って、モニターを見ながら飛ばすのは意外と難しいですね。でも、目の前に機体があると、すぐに目視で機体の位置や向きを確認できるから安心。これは一度ぜひ外で飛ばしてみたいなぁ」というゆーと。「映像はデジタルではなくアナログで伝送しているので遅延がありません。デジタルだとわずかに映像が遅れるのですが、こういった操縦に使うとその送れがステアリングやスロットル操作の遅れにつながって、上手く操縦できないんです」と矢嶋さんは教えてくれた。

オンボードモニターをみながらの操縦は、直接機体を見て操縦するのとだいぶ感覚が違う。上手く飛ばせるようになるには、少し慣れが必要だ。

ドローンレーサーの動きに合わせて
コクピットがグラグラ揺れる!

こうしてドローンレーサーの操縦感覚に慣れたゆーと。いよいよRCライドオン・システムに挑戦だ。ライドオン・システムのシートはレザー調のセミバケットシートで、ちゃんと4点式のシートベルトもある本格的なもの。「ガタガタガタガタ!」と突然揺れるコクピットに「うわっ!」と驚くゆーと。それもそのはず、ドローンレーサーとコクピットの無線接続を行うために矢嶋さんが機体を持ち上げると、その傾きと振動がモロにコクピットを揺らすこととなるわけだ。「コクピットの下に付いている3本のシリンダーは、それぞれ約1馬力あるので、相当激しい振動や揺れも再現できますよ」とちょっとおもしろげにゆーとを脅す矢嶋さん。揺れは機体を地面に置くと静かになった。

いよいよRCライドオン・システムに乗り込んだゆーと。ドローンレーサーやミニッツのわずかな動きでもコクピットがガタガタと大きく揺れるのに面食らう。

そしていよいよ離陸。機体がふわっと浮いたことも、コクピットがどう動いているかわからないが、自然にそれが感じられる動き。アクセルをふんわりと踏むと、目の前のモニターの景色がゆっくりと動きだした。プロポで操縦するのと同じように、ゆっくり飛行する場合はなかなか真っ直ぐ飛ばすのが難しいようだ。モニターの景色が左右にゆれる。「モニターの画角の制限があるせいか、一瞬どこをどう飛んでいるかがわからなくなりますね。でも、ホントにドローンに乗っている気分になります。うわっ! 曲がれない! ぶつかる!」。だんだんその世界にのめり込み始めるゆーと。

とにかく飛行中は常にコクピットがガタガタ振動しながら、大きく前後左右に揺れる。

「おっと、臨場感を出すために音楽も流しましょうね」と矢嶋さん。「音楽が加わると没入感はハンパないですね。今はお店の中を飛んでいるからまだ現実的ですが、FPVドローンレースのコースのようなところをこれで飛んだらものすごい迫力でしょうね」というゆーとに、矢嶋さんは「最近VR(バーチャルリアリティ)って流行っていますが、僕たちはこのRCライドオン・システムを“リアリティバーチャル”って呼んでいるんです。実際に現実空間を飛ぶ、走るのを実際に自分が乗る感覚で疑似体験する。これからはR/Cは“見る”から“乗る”楽しみ方ができるようになるんです」と矢嶋さんが答えた。


こちらが実際にRCライドオン・システムの動きが分かる動画。
動画で分かる通り、コックピットの動きやモニターの遅延はほとんど見られない。今回は施設内の限られたスペースでの体験だったが、もっと広いスペースであれば自由に飛ばせて存分に楽しめること間違いナシだ。

機体がまったく見えない棚の陰に入っても操縦できるのがFPV。通路を深い渓谷に見立てた、冒険感あふれるフライトになった。

さすがにスペースの限られた店内の飛行だけに、スピードを出して気持ちよくフライト、とはいかない。それでも、だんだん慣れてきたゆーとは、周囲の棚に軽くぶつかりながらもだんだんスピードを上げていく。しかし、そうこうしているうちに棚に激突。大きな衝撃がコクピットのゆーとを揺らす。「クラッシュするとその衝撃から自分を守ろうって本能が働くからあんまりムリはしなくなりますね。だってコワいもん」というゆーと。まさに現実に起こっていることを仮想体験している“リアリティバーチャル”なのだ。

バッテリー1本飛ばし、コクピットから降りるや否や開口一番「次はせっかくならドローンレーサーを外で飛ばして体験してみたい!」とゆーと。「ゲームセンターにあるこういうコクピットがあるゲームって、ぶつかってもあくまでもモニターの中だけの事じゃないですか。RCライドオン・システムは、飛んでいるうちに思うように操縦できなくって焦ったり、ぶつかりそうになってパニックになったりするのがものすごくリアルで面白かった」と続ける。「これならさらに360度VRになったりするともっと面白いですね」と興奮を隠せないようだ。

実はこの「RC RIDE-ON SYSTEM 4D EXPERIENCE」は298万円(税別)で受注販売している京商の製品なのだ。すでに2機制作されたうちの1基は12月中旬にクライアントに収められることになっているという。「アミューズメントパークのようなエンターテインメント業界からの関心が高く、あとは自動車メーカーや医療関係機関といったところからも引き合いがあります。ただ、RCライドオン・システムはR/Cに乗れたら面白いんじゃないか、というところから始めた企画なので、このシステムを売って大儲けしようといった小バリありきではなく大量生産するつもりはありません」という矢嶋さん。「ただ、これがドローンレーサーを飛ばせるような場所に数台あって、仲間で持ち寄った機体でこれを使ってレースしようぜ、というようR/Cの未来の楽しみ方を提案していきたいですね」とこれからの展望を語ってくれた。

初めて走らせるミニッツからドローンレーサーのフライトまで、矢嶋さんが短い時間ながら丁寧にトレーニングしてくれたおかげで、RCライドオン・システムを堪能したゆーと。今度はこのドローンレーサーでレースに出てみたいと、この世界にどっぷりとハマりこんだようだ。

お得なキャンペーンも2018年1月31日まで実施中!

京商では2018年1月31日までに「オンボードモニター」「オンボードモニターLiPo&USB充電器付き」「G-ZEROシャイニングレッド レディセット オンボードモニターセット」のいずれかを購入した人を対象にキャンペーンを実施中。キャンペーンに応募した購入者にはマイクロSD(2GB)又は、三脚(モニタースタンド)のどちらかが必ず貰えるだけでなく、FPVゴーグルやアンドロイドタブレットなどが抽選で当たる。ぜひこれを機会にドローンレーサーを楽しもう!

 


■取材協力
京商ビレッジ
住所:〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3番15号 ヴィーナスフォート3F
営業時間:11:00〜21:00
電話番号 / FAX:03-3529-0941
※休館日、営業時間変更の情報はヴィーナスフォート公式HPをご覧下さい。
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