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DJI最新機種の発表迫る!次期発表モデルはMavic2が有力!!

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今年の1月末にコンパクトかつ、ジェスチャーで操作できるスマートキャプチャー機能を搭載したDJI Mavic Airが正式にリリースされた。ところが、早くも新たなMavicシリーズであろうMavic2の発表が噂されている。

●Source:@OsitaLV


新製品を発表するはずだった「Bigger Picture」イベント

ニューヨークでは、7月18日にDJIによるイベント「Bigger Picture」が予定されていた。一部のメディアに対して、マーケットリーダーからは、このイベントでは新製品が発表されることを事前にアナウンスされるなど、ドローンに携わる人にとってビッグニュースとなるイベントだった。

ところが、数日前に来場者向けに一通の通知が届き、Bigger Pictureの開催延期が告げられた。その内容は「DJIは、最も高品質で最先端の技術を市場に投入することに全力を尽くしています。万全の状態が整い次第改めて連絡させて頂く。」というものだった。

新製品はズームレンズを搭載したMavicシリーズか!?

海外のドローン専門メディアでは、DJIの新製品として発表される可能性が高いリーク画像が出回っている。

Mavic Proを思わせる容姿をした機体のアームにはMAVIC2と表記されている。これはMavic ProとAirの後継機ではなく、Mavicのスンダードモデルを意味しているのかもしれない。ProやAirはMavicの上位グレードに当たる図式になる可能性も見えてきた。また、容姿を見る限り、従来のMavicシリーズのことも考えると、重さは200gを超えているのは確か。

そして、今までのMavicシリーズと大きく違うのは先端に取り付けられたカメラだ。GoPro HERO Sessionの形状に似たキューブ型のカメラは取り外しが可能のように見える。画像の左下にはドローンに搭載されているカメラと似た形状の物が他のデバイスに組み合わせられている。

もし、左下のデバイスについている物がドローンに搭載されているジンバルだとすれば、ジンバルごと取り外して組み合わせることができるようだ。


DJI製品のリーク情報をたびたびアップしているOsitaLV氏は、カメラが光学ズームレンズになっていることを示すような投稿をしている。信用性は低いかもしれないが、ズームレンズが搭載されるとなれば、コンシューマー向けのドローンとはいえ、活用の幅はかなり増えてくる。


また、ジンバルとカメラを取り外して組み合わせるデバイスには録画ボタンのようなものがあり、手持ちのジンバルカメラとして組み合わせることができるのかもしれない。カメラはドローンに搭載されているものと若干サイズや形状が違うことから、いくつかラインナップされる可能性も高い。

今月から販売が開始されるParrot ANAFIは、価格帯やサイズ感から分かる通りMavicシリーズを意識して作られている。そして、ANAFIには光学ズームレンズが搭載され、今までのコンシューマー向けのDJI製品には無い、新たな要素を加えてきた。

Mavic Proは2016年9月に発表された。9月で発表から2年となり、フルモデルチェンジの可能性も少なくは無い。

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この記事は私が書きました。

DRONE NEXT編集長。1989年静岡県生まれ。自動車業界を経て、学生時代から趣味で乗っていたバイク好きが高じて2014年にバイク雑誌ヤングマシン編集部に配属。ある日、ドローンの新たなる未来と可能性に興味を持ち、2017年5月からドローンのフライトを始め、JUIDA認定校のドローン大学校を修了。