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Mavic2の噂 第二弾!新型Mavic2はカメラが違うPROとZOOM

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7月初旬にDJIの新製品はMavic2の発表が濃厚と一報を報じたが、さらなる続報を入手。一度延期となった新製品発表イベント「Bigger Picture」の再開催や、信憑性の高いMavic2のラインナップ情報が入ってきたのでお伝えしよう。
※7月初旬の記事はこちら(DJI最新機種の発表迫る!次期発表モデルはMavic2が有力!!)


開催日程が決定!延期になったDJIの新製品発表会!

DJIは7月18日のニューヨークで「Bigger Picture」というイベントの開催を予定し、新製品の発表をアナウンスしていた。しかし、新製品の開発状況が完全ではないことを理由に、メディアや関係者に向けて、イベント延期のお知らせが送られたのだった。

このトピックスから1ヶ月が経ち、海外メディアではBigger Pictureの再開催の案内が届いたことが話題となっている。Bigger Pictureは8月23日(現地時間10時)にニューヨークで開催される模様だ。もちろん、この場では新製品の発表が待ち受けているのは間違いないだろう。

 

Mavic2シリーズは2種類のラインナップ展開か!?

以前の記事ではMavic2のリーク画像とともに、新たな交換式カメラレンズが搭載される可能性や、はたまたズームレンズが搭載される可能性について触れてきたが、この情報について、より明確な搭載カメラの様子が見えてきた。

今回注目されている情報は、イギリスのDJI販売店舗の製品カタログが流出したというもの。販売店向けに用意された公開前の製品カタログが、何者かに撮影されてしまい流出したのだ。

カタログには2種類のMavic2が掲載されており、以前紹介したリーク写真の物と形状はほぼ一緒だ。この様子だと交換式カメラレンズでは無く、異なるカメラを採用した2種類のラインナップとなる可能性が高まってきた。

カタログの紹介では、Mavic2 Pro(プロフェッショナルカメラバージョン)と呼ばれるモデルが掲載され、Phantom4と同じサイズである1インチのCMOSセンサーが搭載されているうえに、なんとハッセルブラッド製のカメラが採用されている。Mavic2 Proが以前リークした写真のモデルと同等の物で、キューブ状のカメラを備えたモデルだ。そして、横に並ぶMavic2 ZOOM(ズームバージョン)では、待望の24-48mmのズームレンズが搭載されている。これは同じホビー用ドローンでズームレンズを搭載したParrot ANAFIの対抗馬となり得る。なお、ANAFIは26-78mm(動画撮影)のズームレンズを搭載している。また、Mavic2シリーズは高性能なライブビデオ用の1080pビデオ伝送を装備している記述も見受けられる。

次に飛行性能に関しては、4.97マイル(約8km)の最大伝送距離を可能にし、最大速度は約44.7マイル(約70㎞/h)のスピードで飛ぶことができる。 Mavic 2シリーズの飛行時間は31分となり、Mavic Proに比べて約5分ほど持続力が向上される見込みだ。 Mavic ProからMavic Airに進化した際には、APASが新しく搭載され、障害物探知機能が大幅にパワーアップしたが、今回のMavic 2もさらなる進化を遂げ、APASのほかに全方向性障害物感知センサーや、Active Track 2.0を搭載していると記載されていた。

機能面では、唯一ANAFIが備えている「Dolly Zoom」と呼ばれる撮影機能がMavic2にも備えられると噂されている。Dolly Zoomは手前に立つ人などの被写体はズームせずに、背景だけズームしていく撮影技法。ドローンを被写体から離していく時にカメラはズームインすることで、被写体のサイズはそのままに、背景だけズームすることができる。もちろん、被写体に近づいて、ズームアウトしていけばその逆も可能だ。

リークしたカタログには発売日や価格の情報は一切記載されていないが、今もなお人気の高いMavic Proを愛用するユーザーには、この製品が発表されれば朗報となるだろう。

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この記事は私が書きました。