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DJIとLINE FRIENDSがコラボ!あのクマをモチーフにしたDJI Spark BROWNを発表

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DJIがキャラクターとのコラボレーションを果たしたドローンを発表した。キャラクターとコラボレーションしたモデルは今回が初の試みとなる。小柄で親しみやすいことで人気の高いDJI Sparkの新製品には、世界中のユーザーが利用するスマホアプリ「LINE」の、愛くるしくて憎めない”あのクマ”が描かれていた!

●Written by 芹澤 優斗(Yuto Serizawa)


キュートな顔が欲しくなるLINEでお馴染みのアイツ

DJIはLINE FRIENDSと提携し、ブラウン仕様のDJI Sparkのリリースを発表した。既に北米、中国、香港、韓国のDJIストアで取り扱いを開始している。

初めてのDJIコラボレーションモデルとして登場したLINE FRIENDSのブラウンは、コミュニケーションアプリであるLINEのスタンプ機能で姿を見せるキャラクターブランド。可愛らしい一面と、時にはツッコミどころ満載の憎たらしい一面を持つ人気のキャラクターで、LINE FRIENDSの公式グッズとしても度々登場しており、最近ではキャラクター型のスマートスピーカーであるLINE Clovaのモチーフにもなった。

今回登場したDJI Spark BROWNは、Sprkの上面にブラウンの顔を描いたモデル。また、プロポにもブラウンの顔がプリントされており、取り扱いが難しいと思われがちなドローンも、親しみやすさが増している。

ベースとなるDJI Sparkは、約2㎞の通信距離で約16分の飛行を可能とした、DJIのなかでも最も入門向けで扱いやすい機体だ。景色の撮影や自撮りを行うためのカメラも搭載されており、12MPの静止画と1080pのHDビデオ映像を撮影できる。なお、DJI Spark BROWNは従来のSparkと同等のもので、仕様に変更はない。まだ日本での発売は未発表だが、海外での販売価格は従来モデルと同じ価格で販売を開始している。

発表時、DJIシニア・コミュニケーション・マネージャーのMonica Suk氏は次のように述べた。

「DJIは、LINE FRIENDSとのキャラクターパートナーシップを発表できたことを嬉しく思っております。 DJI Sparkは、小型で高性能な飛行カメラとして、高い評判を得ました。その評判によって、非常に簡単に扱えることや、気軽に楽しめることで、親しみやすいドローンとして評価されました。

ドローンは、私たちがバッグに収めている他のものと同様に、ライフスタイルの一部になりつつあります。 このスペシャルエディションは、LINE FRIENDSと共に、このコンセプトをさらに発展させ、よりライフスタイルに近い存在にしていきます。」

日本においては「ドローンがアクセサリーの一部になりつつある。」とは言い難いが、キャラクターコラボを図り、誰もが手に取りやすいドローンとして生活に溶け込むことに拍車がかかることに期待したい。これからLINE FRIENDSのキャラクターブランドである、あのウサギやあのアヒルが空を飛ぶ日が来るのか?注目だ。

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この記事は私が書きました。

DRONE NEXT編集長。1989年静岡県生まれ。自動車業界を経て、学生時代から趣味で乗っていたバイク好きが高じて2014年にバイク雑誌ヤングマシン編集部に配属。ある日、ドローンの新たなる未来と可能性に興味を持ち、2017年5月からドローンのフライトを始め、JUIDA認定校のドローン大学校を修了。