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これがドローンの開発ラボだ!ロボデックスの秘密基地に潜入!ジャパンドローンに機体を展示!

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ビルの地下にドローン開発の秘密基地を発見!

株式会社ロボデックス(以下ロボデックス)は神奈川県横浜市所在のベンチャー企業。エンジンと水素燃料電池を搭載したハイブリッドドローンの開発・販売や、ドローン周辺機器及び専用アプリケーションの開発など、ドローンに関連する事業を多岐にわたって展開している。2019年には福島ロボットテストフィールドで水素燃料電池とガソリンエンジンの発電による大型ハイブリッドドローンの飛行に成功し、2020年9月29日開催の『Japan Drone 2020』に水素燃料電池を搭載したドローンを出展するなど、精力的な活動を続けている。今回は同社の代表取締役貝應大介氏の案内で、ドローンの開発ラボ内に潜入。そこでは最新のドローンが開発されるエンジニアのこだわりのラボが広がっていた。

●Written&photo by 井口隼人(Inokuchi Hayato)


マシンオイルのにおいとロックが流れるドローン開発所

貝應氏の案内でビルの地下へと続く階段を降りた瞬間、ツンとしたオイルのにおいが鼻を突いた。
薄暗い階段の先から、かすかに激しいBGMが流れてくる。
貝應氏の後に続いてラボ内に入ると、そこは想像以上の現場だった。

来客用のテーブルの周りを囲むようにドローンの機体や部品が置かれている。

デスクには7台ものモニターが並び、奥には大型ドローン用のスペースが用意されている。

様々な工具や部品が大量に、だが整理されて配置されたデスクはまさに開発の現場だ。

作業用デスクの両脇に張られたハザード警告と救急箱がイカす!

ドローンの最新技術を研究する場所と聞いてオフィス然とした様子を想像していたが、全く別の雰囲気に度肝を抜かれた。スピーカーから流れるロックサウンドは貝應氏の趣味だろうか、どちらかというと個人の趣味のガレージに近い雰囲気を感じる。この場所でロボデックスが開発するハイブリッド・ドローンが研究され、組み立てられているのだ。

Japan Drone2020に出展予定の機体・さらには開発中の大型機体を発見!

ロボデックスのラボに入った瞬間、目についたのはDJI社のMatrice600 proをベースにした大型のハイブリッドドローンだ。

DJI Matrice600 proに最新水素燃料電池2400wを搭載した機体。

同社がこれまで開発した機体と一緒に、Japan Drone2020に出展予定の機体が置かれていた。
さらに、社内には大きく張り出された何やら気になるイメージボードが!


詳しい性能は未だ未公開だが、現在開発を進めている大型ドローンとのこと。
イメージボードの機体は残念ながら出展が間に合わないが、ハイブリッドドローンは9月29日開催のJapan Drone 2020に出展され、デモンストレーションを行うとのこと。ぜひ、会場で実機を目の当たりにしてほしい。

国内最大のドローンイベントJapan Drone2020にますます注目する必要がありそうだ。

@株式会社ロボデックス
@Japan Drone

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この記事は私が書きました。