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BMW 秋のオフロードトレーニングを空撮

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今回のテーマは、紅葉が広がる森林の中で行われたバイクの運転練習会です。
東京都府中市のBMW正規代理店「 A-big Motorrad」が主催で開催したBMWオフロードトレーニング。
大型アドベンチャーモデルとしてBMWがラインナップするGSシリーズのオーナーを対象に、BMW公認インストラクターの山田純氏を招き、路面の荒れた場所での走り方をレクチャーしてもらうA-big Motorradによる練習会だ。

    BMWオフロードトレーニングでは山田純氏による座学から始まり、バイクの基礎となるブレーキ、クラッチの使い方やライディングフォームを丁寧にレクチャーしてくれる。そのほか、なかなか一般道では走る機会の無い悪路や勾配のキツイ道を体験することで一般道にも通用する安全な走りを身につけることができる。



今回撮影した場所は綺麗に紅葉した森林。紅葉の空撮はとても綺麗な絵が撮れますが、見ていただくと分かる通り、実際にドローンで撮影した映像は2分14秒あたりから使い始めました。というのも、”いかにも空撮動画”というイメージを無くすため、前半は地上で撮った映像を活用しています。そしてBGMの曲調が変わるところから空撮映像を使うことで、動画全体にメリハリを付ける工夫をしました。

実はその後のひらけた木々からの撮影や、木々の中をバイクが右に走る撮影もドローンで撮っています。本来まっすぐにカメラを進めて撮影する場合、レールを敷いてカメラを走らせるといった大掛かりな物になりますが、ドローンを使えばそういった大掛かりな準備をしなくても、同じような表現ができます。また、ドローンであればレールを映さないための画角の制限も受けません。この低空を進む映像を入れることで、林の中を自分が歩きながら見ているような様子を演出してみました。その次の目線の高さが変わるカットでは、同じように縦方向のクレーンのような高さの変化をつけることでバリエーションに味付けをしています。

紅葉に関しては最後のカットで使用した木々のちょっと上空から見渡す形もとても綺麗に撮れますが、2分29秒からの真俯瞰から撮った紅葉を面で見る映像を取り入れることで、パッチワークのような紅葉が、一瞬何を撮っているか分からないような幻想的な世界を表現してみました。

■使用機材:DJIファントム4、Nikon D7100
■撮影協力:A-big Motorrad
■撮影:青山祐介

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この記事は私が書きました。